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ご相談事例05:遺産が有るか無いか分からない

  • ご相談者:既婚女性
  • 被相続人:疎遠になっていた父
  • 相続人 :本人・妹

ご相談内容:

1・遺産の有無が分からない。
2・他にも相続人がいる可能性がある。
3・2人の相続人とも結婚しているので父の自宅は処分したい。

父が急死してしまいました。
ただ、疎遠になっていたため、父の遺産がどれくらいあるかわからない状態です。
このような場合、どうすればよいのでしょうか?

遺産の内、特に影響の大きいものについてご説明します。
1つ目が不動産、2つ目が預貯金、3つ目が借金等の負債です。
まずは、手掛かりとなる情報が必要ですので、故人の家を捜索してください。

1つ目の不動産について手掛かりになるものは、司法書士事務所の封筒に入ったままになっていることの多い権利証や登記簿です。日本の場合、不動産を重要な資産として扱ってきた歴史がありますので、どの家庭でも大事に保管されていることが多いです。固定資産税等の納付書なども手掛かりになります。

2つ目の預貯金については、通帳やキャッシュカードはもちろんのこと、金融機関から記念品としてもらえるカレンダーや、ボールペン、メモ帳なども手掛かりとなります。株式などを保有している可能性もありますので、証券会社などの記念品もチェックが必要です。

3つ目は、負債です。負債の場合は返済について催促の連絡が来ますので、2ヵ月ほど待てば、故人の携帯や家電話(電話は相続が完了するまで解約は待ちましょう)、もしくは郵送にて督促の連絡が来ます。大方の負債は待てば把握できます。

なるほど、おおかた分かりました。
私自身が相続人であることを証明するにはどうすればよいですか?

本籍地のある市町村より戸籍謄本を取得してください。
戸籍謄本には、お父様との関係性が記載されておりますので、不動産、預貯金、負債の調査だけであれば相続人の一人として情報開示が可能となります。

調査後はどのようになりますか?

財産目録を作成し、他に相続人がいないか等の調査に入ります。
ご自身でも可能ではありますが、不動産がある場合は、相続登記が必要となりますのでここからは私共にお任せください。
他に相続人がいないか等の調査もさせて頂きます。

母は先に亡くなっていますので、相続人は私と妹のみのはずです。

万が一、負債が多額であり、不動産や預貯金が少額である場合は、相続放棄することも検討が必要です。
この部分もご留意ください。

私たち姉妹はそれぞれ結婚し、住まいを所有しております。
遺された不動産を分けるわけにもいきませんがこのような場合はどうすればよいですか?

であれば、不動産を売却し現金化して分けることもよいでしょう。
こちらの査定フォームより売却した場合いくらになるか査定可能です。


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